single

HIKARI

発売日:2026/07/31

配信シングル
品番:MRRS-0010
レーベル:VIDEOTHINK

 E TICKET PRODUCTIONがプロデュースする、ガールズラップグループ「MIC RAW RUGA」のシングル曲。E TICKET PRODUCTIONはKMNZ、RINNEEE(吉田凜音)、根本凪(ex.でんぱ組)、でか美ちゃん、初期ライムベリーらをプロデュース、楽曲提供して来た。

 ニューシングル「HIKARI」は、MIC RAW RUGAにとって新たな一面を切り開くダウンテンポ・メロディアスラップ。これまでアッパーなラップチューンを主体としてきたが、本格的にメロディを聴かせる楽曲に挑んだ、グループの新境地と呼べる一曲だ。

 テーマは、過ぎ去った愛情の記憶を追いかける切なさ。歌詞の中で「愛情」は「光」という言葉に置き換えられ、失ってなお消えない想いや、二度と戻らない時間への未練を、瑞々しい情景描写とともに描き出している。

 ラップでありながらメロディを強く意識した歌唱は、MIC RAW RUGAの表現の幅を大きく押し広げるもの。「光 届きますように」というフレーズが繰り返されるサビは、失われたものを悼みながらも、その先にある再生への祈りを感じさせる。

 激しさやパーティーサウンドとは異なる、静かな熱を持った「HIKARI」。MIC RAW RUGAの新たな一面を刻む、切なくも美しい一曲だ。

 前作から引き続き、マスタリングはWONKの井上幹が、ミックスはyutori、BILLY BOO、斉藤朱夏、来栖りん、東京女子流らの曲をミックスしているコレナガタクロウが、それぞれ担当した。

Streaming & Download
https://linkco.re/0sUqCH6b


HIKARI


退屈なおばけ屋敷歩く 何も起こらず過ごす
そんな僕の足元 照らすきみこそ全て
退屈な世界きみと歩く 大きな犬だっている
海から風が吹いてる 太陽もそのうちダンシング

あれは絶対に忘れないフライデーナイト
僕は地図は見ない だから当たり前のように一人迷子
きみが手とって導いてくれたから
いつの間にか二人はダンスオールナイト
その時に変ったんだ景色とか全部
夜のネオン反射するコンタクトのレンズ
口の中で溶けたオレンジジュースの氷が 夏の味

あまりに美しい 遥かな惑星 風が一度吹き 消える
永遠がないこと 愛が終わること
それでも夜が続いていくなんて知らなかったんだ

光 届きますように
光 目を覚ますように

子どもたちの声が聞えた遊園地 あと川の近く古いベンチ
そこにかつての魔法はない もうないないない
僕が変わってしまったの きみが変わってしまったの
まあ今になって悩んだって仕方ない だって失ってしまったの

二人の足跡 長くは残らない 雨が少し降り 消える
きみがいない夜 きみがいない夜
それでも月は追いかけてくる やめないみたいだ

4月のカレンダーめくれないちょっと 甘くないチョコ
青いネイル思い出して涙ながすそっと
絡めた指先の約束 ショート動画にするなんてもったいなかったな
あのラベンダー てかバニラのパフュームが離れないんだ
どこまでも続く空に叫びたくなる

借りっぱなしの小説の表紙
もらえなかったプレゼント 帽子
泡になる手紙とかデータ
くすぐったい想い出たちさ……

退屈なおばけ屋敷歩く 何も起こらず過ごす
そんな僕の足元 照らすきみこそ全て
退屈な世界きみと歩く 大きな犬だっている
海から風が吹いてる 太陽もそのうちダンシング

光が全て 包み込むように 届きますように
いつかは終わり 新しい朝に目を覚ますふたり




Lyrics, Music & Arrangement: E TICKET PRODUCTION
Production: E TICKET PRODUCTION
Chorus Arrangement: HANNAH (MIC RAW RUGA)
Recording & Mixing: Takuro Korenaga
Mastering: Kan Inoue

Design: Koichi Yamada (Yamadaya D.G.W.)

Executive Production, A&R, Promotion, Coordination: Shinshi Okajima (VIDEOTHINK)
Manufactured by VIDEOTHINK